Money Changes Everything

株式投資初心者の備忘録

2019年12月の配当実績

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毎月恒例の配当実績の報告です。

今年最後の配当金が振り込まれました。

金額としては少ないものの、着実に昨年より

配当金が増えているのは励みになります。

来年もコツコツと積立投資をして、

配当金を増やしていきたいと思います。

米国株式配当

銘柄 配当額 前年同月比
ジョンソン & ジョンソン(JNJ) $21.2 +$10.82
コカ-コーラ (KO) $23.02 +$4.78
マクドナルド (MCD) $18.00 +$13.81
マイクロソフト (MSFT) $3.70 +$3.70
エヌビディア (NVDA) $2.33 +$1.16
ファイザー(PFE) $17.86 +$4.89
バンガード 米国高配当株式ETF(VYM) $76.72 +$76.72
2019年12月合計 $162.83 +$115.88

※金額は税引き後

日本株式配当金

銘柄 配当額 前年同月比
三菱UFJ(8306) 997円 +66円
みずほ(8411) 599円 -36円
ソフトバンク(9434) 6,774円 +6,774円
GMO(9449) 574円 +109円
2019年12月合計 8,944円 +6,913円

過去の配当実績

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南アランドの積立FXの状況(2019年12月)

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2018年1月から、実験的に毎日500円程度、月額1万円の南アランドFX積立しております。

2019年11月末時点の状況です。

11月末時点ではまだ含み損益がマイナスでしたが、

12月に入ってスワップポイント込みの含み損益が久しぶりにプラスになっています。

スワップポイントの実績

2018年1月からの累計のスワップポイント(左軸、棒グラフ)と

月間スワップポイント(右軸、折れ線グラフ)です。

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評価損益の状況

以下はこれまでの収支と累計スワップポイントの推移です。

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【22ヶ月経過】WealthNavi運用実績(2019年12月)

運用実績(2019年12月)

2019年12月8日現在のWealthNaviの運用状況です。

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今月も先月に引き続き全てのETFで含み益が出ています。

年内株価はこのまま高値を維持するのか、

昨年同様に年末に暴落のクリスマスプレゼント(=買い場)があるのでしょうかね?

12月はお待ちかねのボーナスといくつかの配当金の入金があります。

一時的なストレス発散の為の自分へのご褒美はほどほどにしてあとは投資に回す予定です。

但し老後に備えて不安だからとりあえずお金を使わず貯め込み、

現状維持でいいやと守りの姿勢になると、全てが悪い方向に行きそうなので、

自分にも投資して新たなことにチャレンジするのも重要かなと思っています。

年末年始に時間があるので、何を来年取り組むかをじっくり考えたいと思います。

分配金と手数料

手数料履歴

年月日 金額
2019/12/02 3,405円
2019/11/01 3,343円
2019/10/01 3,111円
2019/09/02 3,059円
2019/08/01 3,047円
2019/07/01 2,492円
2019/06/03 2,533円
2019/05/07 2,501円
2019/04/01 2,480円
2019/03/01 2,149円
2019/02/01 2,094円
2019/01/04 1,718円
2018/12/04 1,690円
2018/11/01 1,715円
2018/10/01 1,675円
2018/09/03 1,671円
2018/08/01 1,597円
2018/07/02 1,064円
2018/06/01 1,050円
2018/05/01 957円
2018/04/02 927円
2018/03/01 436円
合計 44,714円

分配金履歴

年月日 種別 金額
2019/11/12 米国債券(AGG) 282円
2019/10/10 米国債券(AGG) 275円
2019/10/03 不動産(IYR) 893円
2019/10/02 新興国株(VWO) 4,178円
2019/10/02 日欧株(VEA) 5,745円
2019/09/25 米国株(VTI) 4,110円
2019/09/12 米国債券(AGG) 277円
2019/08/13 米国債券(AGG) 285円
2019/07/11 米国債券(AGG) 228円
2019/06/26 不動産(IYR) 761円
2019/06/25 日欧株(VEA) 7,293円
2019/06/25 米国株(VTI) 2,640円
2019/06/25 新興国株(VWO) 1,824円
2019/06/12 米国債券(AGG) 234円
2019/05/29 米国債券(AGG) 29円
2019/05/23 米国債券(AGG) 46円
2019/05/21 米国債券(AGG) 31円
2019/05/16 米国債券(AGG) 26円
2019/05/13 米国債券(AGG) 238円
2019/04/10 米国債券(AGG) 239円
2019/04/05 日欧株(VEA) 2,805円
2018/04/02 米国株(VTI) 3,489円
2019/04/02 新興国株(VWO) 539円
2018/03/29 不動産(IYR) 685円
2019/03/08 米国債券(AGG) 231円
2019/02/08 米国債券(AGG) 217円
2019/01/04 米国株(VTI) 2,359円
2019/01/04 日欧株(VEA) 4,459円
2019/01/04 新興国株(VWO) 1,282円
2018/12/25 米国債券(AGG) 560円
2018/12/10 米国債券(AGG) 168円
2018/11/08 米国債券(AGG) 171円
2018/10/09 米国債券(AGG) 162円
2018/10/04 米国株(VTI) 2,197円
2018/10/03 不動産(IYR) 646円
2018/10/02 新興国株(VWO) 2,275円
2018/10/02 日欧株(VEA) 1,706円
2018/09/11 米国債券(AGG) 144円
2018/08/08 米国債券(AGG) 141円
2018/07/10 米国債券(AGG) 92円
2018/07/03 不動産(IYR) 428円
2018/06/28 米国株(VTI) 1,237円
2018/06/28 日欧株(VEA) 3,579円
2018/06/28 新興国株(VWO) 758円
2018/06/08 米国債券(AGG) 95円
2018/05/08 米国債券(AGG) 95円
2018/04/09 米国債券(AGG) 93円
2018/03/30 日欧株(VEA) 888円
2018/03/30 新興国株(VWO) 193円
2018/03/29 不動産(IYR) 280円
2018/03/28 米国株(VTI) 985円
2018/03/08 米国債券(AGG) 74円
合計 62,667円

受取金額は税引後額

2019年11月の実績はこちらです。

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2019年11月の配当実績

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ここ最近ようやく冬らしい感じになってきましたね。

毎月恒例の配当実績の報告ですが、

2019年11月の配当金は米国株の2件のみです。

現在のポートフォリオでは、

2月、5月、8月、11月は、

他の月に比べて配当金が少ないため

配当金・分配金が入金されたら、

当面はAT&Tに再投資していこうと思っています。

12月は配当金が入る銘柄も多く、

有難いことにボーナスも出る予定なので楽しみです。

米国株式配当

銘柄 配当額 前年同月比
プロクター & ギャンブル (PG) $16.11 +$8.87
AT&T(T) $3.69 +$3.69
2019年10月合計 $19.80 +$12.56

※金額は税引き後

日本株式配当金

今月は配当金なし

過去の配当実績

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南アランドの積立FXの状況(2019年11月)

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2018年1月から、実験的に毎日500円程度、月額1万円の南アランドFX積立しております。

レバレッジは1倍ですので、ロスカットの可能性は低いので基本ほったらかしですが、

預託保証金率が低くなってきたところで追加でちまちまと入金しています。

パチンコやたばこはやらないので、

そういったものに使う1コインを毎日積立しているイメージですかね。

スワップポイントによる不労所得を期待しての実験です。

スワップポイントの実績

2018年1月からの累計のスワップポイント(左軸、棒グラフ)と

月間スワップポイント(右軸、折れ線グラフ)です。

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このグラフを見ますと、毎月1万円ずつの積立を約2年間行うことで、

毎月得られるスワップポイントが右肩上がりで増えてきており、

ほったらかし投資で毎月1,000円程度のスワップポイントが得られています。

これだけ見れば、非常においしい投資のように見えますね。

でも新興国通貨であることを忘れてはいけません。

評価損益の状況

以下はこれまでの収支と累計スワップポイントの推移です。

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南アランド=9~10円前後の頃に始めましたが、

現在は7~8円をウロウロしています。

つまり累計のスワップポイントは順調に増えているものの、

為替レートが下落しているため、

トータルの含み損益としてはマイナスということになります。

為替レートが安定していれば特に問題ないのですが、

新興国の場合は政治や経済の状況が不安定のため、

先進国に対する通貨価値が右肩下がりで下落していくリスクが高いです。

南アフリカランド/円の1995年からの為替レートの推移を見ても、

下落幅は小さくなってきているものの、長期的にはやはり右肩下がりです。

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得られるスワップポイントに対して、

通貨価値の下落スピードが速く、

かつ為替レートが元の水準まで戻ってこなければ

いくら長期投資をしても、ドルコスト平均法の恩恵は得られずに、

ずっと含み損を抱えることになりますし、

最悪、国の財政が破綻してデフォルトになるリスクもあります。

まとめ

私の場合は、余剰資金で実験的にやっていますのでダメージは少ないですが、

高い金利スワップポイントに釣られて

退職金などの大金を安易に突っ込むのは危険ですね。

投資利回り=リスクの大きさ

という事を肝に銘じる必要があります。

もちろん、人によって許容できるリスクというのは異なりますが。

【21ヶ月経過】WealthNavi運用実績(2019年11月)

運用実績(2019年11月)

2019年11月7日現在のWealthNaviの運用状況です。

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今月は珍しく全てのETFで含み益が出ています。

全体でも7%ぐらいの含み益となりましたが、

この相場は一時的ですぐに下がるんだろうなと、

あまり期待していません。

まだ2年目なので、評価額が上下を繰り返しながらも

徐々に含み益が出ている時期が長くなるように

なっていけば良いかなと思います。

分配金と手数料

手数料履歴

年月日 金額
2019/11/01 3,343円
2019/10/01 3,111円
2019/09/02 3,059円
2019/08/01 3,047円
2019/07/01 2,492円
2019/06/03 2,533円
2019/05/07 2,501円
2019/04/01 2,480円
2019/03/01 2,149円
2019/02/01 2,094円
2019/01/04 1,718円
2018/12/04 1,690円
2018/11/01 1,715円
2018/10/01 1,675円
2018/09/03 1,671円
2018/08/01 1,597円
2018/07/02 1,064円
2018/06/01 1,050円
2018/05/01 957円
2018/04/02 927円
2018/03/01 436円
合計 41,309円

分配金履歴

年月日 種別 金額
2019/10/10 米国債券(AGG) 275円
2019/10/03 不動産(IYR) 893円
2019/10/02 新興国株(VWO) 4,178円
2019/10/02 日欧株(VEA) 5,745円
2019/09/25 米国株(VTI) 4,110円
2019/09/12 米国債券(AGG) 277円
2019/08/13 米国債券(AGG) 285円
2019/07/11 米国債券(AGG) 228円
2019/06/26 不動産(IYR) 761円
2019/06/25 日欧株(VEA) 7,293円
2019/06/25 米国株(VTI) 2,640円
2019/06/25 新興国株(VWO) 1,824円
2019/06/12 米国債券(AGG) 234円
2019/05/29 米国債券(AGG) 29円
2019/05/23 米国債券(AGG) 46円
2019/05/21 米国債券(AGG) 31円
2019/05/16 米国債券(AGG) 26円
2019/05/13 米国債券(AGG) 238円
2019/04/10 米国債券(AGG) 239円
2019/04/05 日欧株(VEA) 2,805円
2018/04/02 米国株(VTI) 3,489円
2019/04/02 新興国株(VWO) 539円
2018/03/29 不動産(IYR) 685円
2019/03/08 米国債券(AGG) 231円
2019/02/08 米国債券(AGG) 217円
2019/01/04 米国株(VTI) 2,359円
2019/01/04 日欧株(VEA) 4,459円
2019/01/04 新興国株(VWO) 1,282円
2018/12/25 米国債券(AGG) 560円
2018/12/10 米国債券(AGG) 168円
2018/11/08 米国債券(AGG) 171円
2018/10/09 米国債券(AGG) 162円
2018/10/04 米国株(VTI) 2,197円
2018/10/03 不動産(IYR) 646円
2018/10/02 新興国株(VWO) 2,275円
2018/10/02 日欧株(VEA) 1,706円
2018/09/11 米国債券(AGG) 144円
2018/08/08 米国債券(AGG) 141円
2018/07/10 米国債券(AGG) 92円
2018/07/03 不動産(IYR) 428円
2018/06/28 米国株(VTI) 1,237円
2018/06/28 日欧株(VEA) 3,579円
2018/06/28 新興国株(VWO) 758円
2018/06/08 米国債券(AGG) 95円
2018/05/08 米国債券(AGG) 95円
2018/04/09 米国債券(AGG) 93円
2018/03/30 日欧株(VEA) 888円
2018/03/30 新興国株(VWO) 193円
2018/03/29 不動産(IYR) 280円
2018/03/28 米国株(VTI) 985円
2018/03/08 米国債券(AGG) 74円
合計 62,385円

受取金額は税引後額

2019年10月の実績はこちらです。

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米国株ポートフォリオ(2019年11月)

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2019年11月3日時点の米国株ポートフォリオです。

増配・高配当株中心のかなり爺臭いポートフォリオになっています。

VYMを月2回定期積立しているので、

しばらくはVYMの比率が上昇していくと思います。

セクターや月別の配当金にかなり偏りがあるため、

配当再投資の際にバランスを考えながら投資していきます。

車やデジタルガジェットなども買うまでのプロセスが結構楽しいものですが、

個別株も同じで、次に何を買おうかと考えるのが楽しいです。